
大谷ゆみこ (おおたにゆみこ)

本名:郷田由美子
(フウ未来生活研究所) 東京都
レベル 3 ★★★☆☆
◆1952年生まれ
◆栃木県 出身
◆千葉大学 工業意匠学科卒
◆つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
◆株式会社フウ未来生活研究所 CEO
◆一般社団法人 ジャパンズビーガンつぶつぶ 創立
◆参政党員 (2022年7月~)
大谷ゆみこ(つぶつぶグランマゆみこ)(@tubutubu_yumiko)
未来食つぶつぶ (@tubutubu_office)
大谷 ゆみこ(つぶつぶグランマゆみこ)
つぶつぶ
大谷ゆみこー輝いて生きる
陰謀論的要素
・参政党員 ・反ワクチン ・デトックス
・農業食糧関連 (ヴィーガン/反農薬/反遺伝子組み換え食品/反食品添加物/小麦有害デマ/牛乳有害デマ)
・スピリチュアル (波動/周波数/カタカムナ)
関連人物
・矢作直樹 ・赤尾由美 ・吉野敏明 ・神谷宗幣 ・ダニエル社長 ・夏目祭子
マネタイズ
・料理教室/セミナー ・食品販売 ・書籍 ・講演 ・和語レッスン ・小袖ドレス販売


食品デマ
大谷ゆみこはヴィーガンを売りにし、食を大切にするインフルエンサー実業家だ。
エネルギッシュだし「素敵な女性」という第一印象を抱く大谷だが、陰謀論者として紹介するに足るワケがある。
大谷は極右カルト政党参政党のメンバーたちと懇意にしているのだ。その様子は2023年7月まで確認されている。(極右カルト参政党の赤尾由美や吉野敏明と仲が良い) ▼▼
そして大谷は参政党の運営党員になったことをブログ記事にて報告していた。▼▼

参政党と言えば「小麦は毒」という食品デマに基づく陰謀論を展開しているが、大谷は輸入小麦を問題視し、参政党の振り撒くデマとは違った観点から小麦の害を語ろうとしている。▼▼

▲▲ 大谷はしきりに「添加物」という言葉を用いて危険視しているが、それらは具体的に何を指すのだろう?大谷に限らず食品添加物の具体名を出さずに危険視するエセ自然派は多い。
大谷も主張してしまっているのだが、巷で言われる「輸入小麦は危険」というのは根拠に乏しい。
「輸入小麦粉は危険」と思い込むのは個人の自由ではあるものの、そういう主張をする人たちは実際のところ何がどう危険なのか、そこまで説明できるのであればぜひ拝聴してみたい。実際に小麦食をテーマとしたコホート調査でも行なってみた上での主張なのだろうか?
先の画像で大谷が指摘する「小麦改良剤」を危険視するのには、実は根拠がある。
過去、ヤマザキパンがパン製造の工程で用いる小麦改良剤『臭素酸カリウム』の使用再開に踏み切った際に、「発がん性ガー!」などのバッシングが発生していたのだ。
しかしそれは安全性が認められたから使用再開に踏み切ったわけで、大谷が臭素酸カリウムに限らず、そういったものの使用量の基準や安全性(危険性)を知った上で語っているのかは謎だ。「なんだか危険そうだからダメ」というお気持ちで語っていないだろうか?


「輸入小麦粉は危険」などと言われても、ヴィーガンの中には例えば
「牛乳は人間が飲むために存在するものじゃない。だから毒」 と単純に言い切れてしまうような人たちがいて、そんなことを言えてしまうような人たちの説明がどこまで信用できるのか?それはお察しである。
じゃあ上記動画内で食されたズッキーニ、「ズッキーニは人が食べるために存在してるんかい?」「てことはズッキーニも危険なのか?」ってツッコまれたら大谷はどう答えるのだろうか?
(※「牛乳はヒトの飲み物じゃない」は大谷の主張ではない)
牛乳有害デマ
またヴィーガンの大谷は牛乳を危険視し、「牛乳が骨粗鬆症リスクを上げる」という例の疑似相関(※後述)を信じている程度に、大谷はリテラシーが欠如しているのでは?と疑いたくなる。▼▼
健康に良いと信じて毎日食べていたヨーグルトや牛乳が実は骨をもろくしたり、白内障の原因にもなっている、等々母にとっては、晴天の霹靂だったと思います。
(出典:大谷ゆみこ ブログ)
▲▲ 大谷のブログに書かれている上記の主張はもはやデマとして有名だ。
と言うのも、牛乳消費量の多い国は平均寿命が高く、その国で長生きした高齢者の骨折リスクが上がることからデータを見誤り、「牛乳が骨粗鬆症リスクを上げる」と誤解されたものだ。
それを言い出したら「牛乳で骨が脆くなる」以外に、白内障や緑内障など高齢者によく見られる他の症状にも牛乳原因説を当てはめることができてしまう。
ちなみに、よく言われる「牛乳にはリンが多いからカルシウム吸収を阻害して危険」というのも誤りだ。▼▼
リンはカルシウムの代謝に間接的に影響を与えると考えられますが、カルシウムとリンの摂取量の比率が1:0.5~2の範囲であれば、カルシウムの吸収・利用には支障がないとされています。
牛乳の比率は1:1.08であることから、カルシウムの吸収・利用になんら問題はなく、むしろ骨や歯の形成・維持に適切な割合となっています。
(出典:一般社団法人 Jミルク)
下記画像のようなグラフを見たら、直感的に「乳製品は骨に悪い」と思ってしまうことも分からなくはないが、ちょっと冷静に考えてこんなものに騙されないようにして欲しい。私たちはみな地球船宇宙号に乗る仲間なんだから。は?▼▼

※ 牛乳有害説について参考までに。▼▼
未来食つぶつぶ
大谷はヴィーガンだけあって科学や常識に囚われずに、食に関して「宇宙」「地球」「細胞」というワードを持ち出し、なんだかふわっとわけの分からないことを言ってさも説明し切ったかのように話す才能がある。雰囲気に飲まれやすい情弱さんなら簡単に騙されるかも知れない。
下記画像は大谷が運営する、日本型ヴィーガン未来食と銘打たれた料理を作る『つぶつぶ料理教室』での説明だ。。▼▼

▲▲ な、何が何だか分かるだろうか???
「未来食世界へポーンとワープ!」???
こ、これのオマージュなんかな??? ▼▼

私は大谷の動画やブログなどで発信している説明を何度も見て聞いて、邪念に遮られることによって真実が心の内に届いて来ないのではないかと滝行を繰り返した上で説明を聞き返してみたが、やっぱり1ミリたりとも理解できなかった。
「未来食」と言うぐらいだからタイムトラベル的な何かがあるのかひも理論とか出て来るのかとか色々思考を先回りさせてもみたが、どうやら私には未来に到達できるような精神性は備わっていなかったようだ。
私のような人間はきっと地球最期の日に宇宙に脱出するメンバーには選んでもらえないんだろう、、、などと大谷を通じて少し哀しい気持ちにさせられたのだった。
ま、でもアスリートでもない限り身体に悪くなくてそこそこ美味しけりゃどんな食べ物だっていいさ。
スピリチュアル
勘の良い方ならもうお分かりだろうが、大谷はスピってる。
「波動」とか「調和」とか言い出すタイプのスピリチュアルさんだ。
下記動画には、参政党にスピリチュアル面から影響を与えた陰謀論者の矢作直樹がゲスト出演。▼▼
大谷のYouTubeチャンネルでは胡散臭いスピリチュアリストを目にすることができる。▼▼
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
大谷によると、食物には「陽」と「陰」のエネルギーを持つ物があって、わずかに「陽性」が上回るバランスを保った食事によって健康を得られるらしい。考えるな、騙されろ。▼▼
食と健康を突き詰めた結果、大谷の意識が現実を超越してそのような非現実的なことを言い出すに至ったのであろう。ま、これは高名な科学者や数学者や医者などの晩年にも稀に見られる傾向なのでさほど驚かない。
反ワクチン
大谷の提供する「未来食つぶつぶ」とは雑穀を使うことに由来している。

キビや粟や稗など日本古来から食されて来た物が日本人の身体にええでっしゃろという大谷の理念とブランディング、それが「つぶつぶ」なのだろう。
実際、大谷は料理教室や高額な雑穀販売によってマネタイズしている。▼▼


そんな『つぶつぶ料理教室』を開く大谷は、身体に余計な物を入れないという発想から、食品添加物だけではなくワクチン接種も忌避している。▼▼
2021-09-09
「未来食つぶつぶ」は、これからをになう新しい子供たちの能力をつぶさずに発揮させる食の知恵と技です。彼らに必要な食の条件は次の3つです。
1.植物性の無添加の食事
2.「穀物(&野菜) 」、「海の塩」、「塩素の入っていない水」が基本
3.薬やワクチンや注射(化学物質) を避ける
(出典:大谷ゆみこ ブログ)
▲▲ この大谷の「反ワク」が、何のワクチンに対してなのかは分からないが、
2011年時点では全てのワクチンを忌避していることを発信している。▼▼
この界隈でよく言われる「免疫力アップでワクチン不要」という極端な論だが、じゃあ、免疫力が高かったら天然痘ウイルスは必要無かったのだろうか?ペット犬に狂犬病ワクチンを打たないで済むのだろうか?
まあ、「反ワク」を自己の主張やビジネスに都合良く利用しているのだとしたら悪質だが、そうでなければ個人の自由だ。
和語レッスン
さきほど大谷のスピ要素について少し触れたが、スピリチュアル系ビジネスにあるあるの、「言葉を大事にすることで人間性が上昇する」というやつを大谷もやっている。▼▼

なお、大谷の和語レッスンによるメリットとして直感が鍛えられるそうだ。▼▼

と、ということは!
このレッスン受講生は直感が鍛えられることによって大谷の食品デマに気付いて『つぶつぶ料理教室』から卒業することができるのだろう!
そんな計らいまで用意してくれる大谷様はなんて霊性と次元の高いお方なのだろう。オォ~タニサマ~~~!(MLB実況風)
ローラをオルグ
天然キャラのモデルとして活躍するタレントのローラさんは農業にも取り組んでいて、その中で大谷が主催する『本気の自給コース』に1年間参加している。▼▼

日本文化への傾倒、スピリチュアル、自然崇拝が融合すると、行き着く先の一つがこうしたコミュニティなのだ。

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