【藤本寿子】水俣市議会議員 反原発「汚染水」

藤本寿子 / 藤本壽子 (ふじもととしこ)

藤本寿子

熊本県
レベル 0.5 ☆☆☆☆☆

◆1953年生まれ
◆鹿児島県 出水市 出身
◆滋賀県立 守山高校卒
◆花園大学 文学部国文科卒
◆元・大津女子高 国語講師
◆水俣市議会議員 (2003年~2007年/2014年~)

陰謀論的要素

・左派 ・反原発 ・汚染水 ・反メガソーラー ・軍事力軽視 ・TSMC陰謀論

関連人物

小川みさ子

マネタイズ

・市議会議員 ・書籍

メモ

・水俣病センター相思社
・ガイアみなまた
・1999年、2007年、2011年4月 水俣市議会議員選挙 落選



2023年8月に海洋放出された福島原発処理水に対し、科学リテラシーや理性に欠けた反原発派は「汚染水」と言いたがるが、藤本寿子もその一派である。
その証拠に、水俣市議会における議長の「汚染水」失言問題について2023年9月の広報を確認してみると、藤本は議長の「汚染水」発言を不問としていることが分かる。▼▼

(出典:みなまた市議会だより)

藤本のこの主張はある意味で一貫している。
藤本は鹿児島県の川内原発稼働中止運動に参加するなど、かつて水俣市で起きた水俣病公害問題に連なった、「自然を保護する」という活動に積極的なのである。


2011年刊行

自然を大切にしたいという藤本の活動に理解を示すことはできるものの、一方で、藤本は熊本県に誘致される台湾の半導体メーカー・TSMCに対しては冷ややかな意見を多く投げかけているのだ。▼▼

▲▲ しかし上記動画を観ると分かるのだが、藤本はTSMCのことをほとんど勉強せず、日本と台湾の関係についても詳しいと思わせる話しは一切せず、不安煽りに励んでいることが分かる。

藤本はTSMC誘致によって、
「自然が危ない」
「第二の水俣病が熊本で起きる恐れも」
「熊本の地下水が奪われる恐れがある」
「困惑している県民の意見も聞こえて来る」
といった論調で、ただただエビデンスゼロのお気持ちのみで語り、まるで熊本県の発展の足を引っ張るかのような発言に終始しているのである。
藤本のこれらの主張は、デマ女王深田萌絵による『TSMC陰謀論』の劣化版といった内容となってしまっている。
それに加えて藤本の場合は、TSMCによる経済波及効果は熊本県北部に留まり、藤本の勤める県南部には利益誘導が見込めないという地元民ならではのネガティブな考えが劣化版TSMC陰謀論を支えているのかも知れない。

本当に「TSMCの工場が開発されてから地下水が減っている」と懸念するのであれば、実際に調査した上で「いつどこの地下水がどれだけ減った」のかを具体的な数値と共に示せば説得力が増すのだが、藤本はそんな丁寧な指摘はしない。そういうところからも、藤本がTSMCに関して本当に熊本県のことを考えているとは到底思えない、ということが上記動画を観るだけで察せられてしまう。
まあ、この手の左翼様はお気持ちが最大の武器であり、残念ながら真っ当な議論は成立しないことがほとんどだ。

TSMC誘致に関して藤本は浅いことしか話せていないのだが、ISO(国際標準化機構)やAWS(Alliance for Water Stewardship)といった存在すら知らずにTSMCについて語ってしまっているのではないだろうか。

※ 福島原発ALPS処理水については下記リンク先参照。▼▼

環境省_「ALPS処理水」とは ~汚染水の浄化処理~


429 Too Many Requests

コメント