
早川紋代 (はやかわあきよ)

別名義:風越紋代
(発酵・調味料教室 Simple Brew Life) 愛知県
レベル 4 ★★★★☆
◆1978年8月9日生まれ
◆発酵・調味料教室 Simple Brew Life 講師
はやかわ あきよ @aki_aki_aki_a
はやかわ あきよ
はやかわ あきよ @simple_brew_life
はやかわ あきよ【 腸活と発酵食の先生 】
陰謀論的要素
・食品関連 (自然食/反コオロギ食/反遺伝子組み換え食品/人工甘味料デマ/重曹/腸活)
・健康関連 (メタトロン/フッ素ガン誘発 /テフロン加工危険/電磁波過敏症/シェディング)
・スピリチュアル
マネタイズ
・調味料教室 ・オンライン動画コース ・YouTube

取得資格
早川は2017年時点の情報では、食品や栄養に関する以下の民間資格を有しているらしい。▼▼
・IFCA国際食学協会認定 準食学士
・食学調味料アドバイザー
・美容食学S級試験合格
・食学指導者養成コース履修
(出典:SNOPOMMEDIA)※リンク切れ
ここで少しだけ気になるのが、早川は大学や専門学校で栄養士や管理栄養士の資格を取得したわけではなさそう、という点だ。
栄養に関する知識が無い人にとっては上記4つの資格を並べられると「なんだか凄そう」だと感じるかも知れないが、おそらく早川は管理栄養士ほど専門的に学んでいるわけではなさそうだということが察せられる。
しかも現在は取得資格を公開していない。
通常、食に関する指導を仕事にするなら、専門性や信頼性を示すために自らの資格を明示するのが一般的だ。それをしないのは、栄養士や管理栄養士などの国家資格を持たず、自身の栄養学的知識の正当性を裏付けにくいからではないか。結果として、上記4つの民間資格を意図的に伏せているのではと疑いたくなる。

栄養士・管理栄養士資格と民間資格の関係を例えるなら、国家資格の柔道整復師資格を取得した接骨院と、資格や経験が無くてもなれてしまう整体のような違いがある。
整体を仕事にする人はゴッドハンドや大きな自信でも有していない限り「柔整上がりではない」という、ちょっとした引け目を感じがちだ。そのように早川も引け目を感じ、自分のカリスマ性を演出したいがために敢えて取得資格をネット上で大っぴらにしていないのか?と感じてしまうのだ。
YouTubeチャンネルに漂う胡散臭さ
さて、早川の運営するYouTubeチャンネルだ。▼▼

▲▲ 栄養学に関するリテラシーがあって疑り深い人なら、この画像を見ただけである種の胡散臭さを感じるだろう。
「発酵食」「美肌」「若返り」「腸内環境」「ダイエット」、、、どれか一つ二つのワードをピックアップするだけに留めるなら違和感は無かったかも知れないが、素人騙しに用いられがちなワードをこれだけいっぺんに並べられると、どうしても胡散臭いと思ってしまう。
YouTubeでは専門性が低いほど視聴回数を稼ぎやすいため、情弱を釣ることを目的とするYouTuber戦略としてはなんら間違っていないが。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
食品業界が「加工肉の真実」をひた隠しにしているという陰謀論動画。▼▼
人工甘味料デマ
早川は食に関するデマやミスリードをふんだんに混ぜ込みながら動画を作っている。例えばこれだ。▼▼
アスパルテーム、人工甘味料に関する動画だが、これを間違った情報で話してしまっている。
◆1点目、「人工甘味料を摂取するとインスリンが分泌される」。
これはその裏付けとなる確かなエビデンスがいまだ示されていない。
都市伝説的に、「人工甘味料を舐めると舌が甘いと感じ、すると糖分を摂取したと脳が錯覚してインスリンが分泌される」という憶測でよく語られてはいる。
早川はそんなネットに転がっている話しを真に受けてそのまま語ってしまっていると思われる。そうでなければ情弱を騙す気で語っている可能性を疑うことになる。
◆2点目、「人工甘味料の非常に強い甘味に慣れてしまうと、本来の甘味を感じられない舌になってしまい、甘い物依存へと向かってしまう」。
これも都市伝説的に憶測でよく語られるものだ。そんな追跡調査を行なったデータがあれば是非お目にかかりたい。
まず、こういう話しをするときは自分の話しに権威性や信憑性をやはり持たせたいので、その説を裏付けるデータを引用して話すのが当然だ。早川はそれをほとんどしていない。
◆3点目、「WHOはそれまでの常識をサラッと覆す」。
これは、だからWHOの発表するデータを鵜呑みにせずに食と健康に留意して欲しい、という早川の真っ当なメッセージだ。
だが早川は1点目と2点目でエビデンスの無い話しをしておきながら、WHOの言い分を鵜呑みにしないように、というダブルスタンダードの物言いをしてしまっている。
これは情弱を騙して自分のビジネスに引きずり込みたい者が用いる手法。早川のビジネスは食品添加物を避ける自然食の指導だ。人工甘味料は危険という不安を煽って間違った情報で刷り込みをして、「そんなあなたには私の教室で習うことがオススメですよ」という方向へ誘導するやり口だ。
この動画で人工甘味料のメリットも示しつつ、不安を煽るデマでデメリットを示す。真実にウソを混ぜる話しの構成は詐欺師が使う手法でもあり、誠実さが大いに欠ける。
◆4点目、「大半の市販されている食品は、人をその味に依存させてリピート買いさせるようにできている。それが人工甘味料とか化学調味料」。
これは各食品メーカーや外食産業は是非とも欲しいノウハウだ。
確かに甘みである砂糖は中毒性が疑われているものの、砂糖以外でもそんなものが存在するのだろうか?
とりあえず日本は戦後から数えて80年近くが経とうとしているが、ヒトに依存させる食べ物や添加物が存在するのであれば既に誰かがリークして世に広まっていてもおかしくない。そのように考えないのか不思議だ。早川の脳内ではそんな物質や調合方法が存在するのかも知れないが。
早川以外にもこういう誤った情報を扱う人や媒体は多い。
下記の引用画像などは「人工甘味料は腸内環境を悪化させることがあるので注意です!」と断言してしまっている。専門は違えど仮にも医療従事者が発信する言葉選びとしては好ましくない。 ▼▼

※ 人工甘味料が腸内環境を悪化させる原因となりうることを示唆した論文が2022年に発表されていることも併せて紹介しておく。▼▼
とんでもデマ・ミスリード
早川は他にもウンザリするようなデマやミスリードを犯しまくっている。
「遺伝子組み換え大豆危険」「子供に果物危険」「電磁波危険」「メタトロンはオススメ」「コオロギ食危険」など、ここに写る8つの動画中5つがヤバい動画だ。。。▼▼

【YouTube】発酵食で美肌を叶える【 発酵・調味料教室 はやかわ あきよ】
※ メタトロンに関しては当サイト内海聡のページを参照。
※コオロギ食に対して偏見を持っているのなら下記動画の参照をオススメ。▼▼
シェディング
早川は自然派として薬に頼らない教えを説き、さらに「シェディング」という反ワク陰謀論ワードを持ち出してもいる。▼▼
シェディングとは、コロナワクチンを接種した人の呼気などから有毒成分が発せられることを指す。もちろんそんな現象は存在しない。
しかし反ワク陰謀論者はコロナワクチン接種者との距離を置きたいという心理的抵抗感から、この陰謀論が信じられてしまっているのだ。
遭難逆ギレ事件
早川は風越姓時代の2017年に山中で遭難した際、救助に駆け付けた警察の態度が気に喰わなかったという日記を公開してネットで炎上。
早川(風越)「四日市西警察署、大嫌い」▼▼

下記のニュース記事を見ると、早川のムーブがなかなかヒドい。。▼▼


なお早川の陰謀論要素とは直接関係ないが、当時の2ちゃんねるに真偽不明の噂話しが大量に残っている。
スピリチュアル
早川はスピリチュアルにも手を出している。▼▼

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