
松浦大悟 (まつうらだいご)

(日本維新の会) 秋田県
レベル – ☆☆☆☆☆
◆1969年10月3日生まれ
◆広島県 広島市 出身
◆広島市立 基町高校卒
◆神戸学院大学卒
◆秋田放送アナウンサー (1992年~2006年12月)
◆参議院議員 (2007年7月~2013年7月)
◆日本維新の会 (2022年4月~)
松浦だいご(日本維新の会 秋田1区支部長)@GOGOdai5
松浦大悟
日本維新の会 松浦だいご
松浦大悟 @ma2uradai5
松浦だいごCHANNEL 日本維新の会
陰謀論的要素
・キシダガー ・イシバガー ・反TPP ・反LGBT法
関連人物
・我那覇真子 ・長尾敬 ・城内実
追加・城内実
マネタイズ
・書籍 ・寄付 ・参議院議員
所属政党
・民主党/民進党 (2008年7月~2017年5月)
・希望の党 (2017年10月~???)
・日本維新の会 (2022年4月~)
選挙落選
・2013年、2016年、2022年7月 参議院議員選挙
・2017年、2024年10月 衆議院議員選挙


ネトウヨ迎合
日本維新の会に属する元参議院議員の松浦大悟。
松浦のSNSにはやや危ういと思わせる発信が多く、下記Xポストでは極右系陰謀論者門田隆将のアレな書籍を紹介している。▼▼
反LGBT法
自らがゲイであることをカミングアウトしている松浦は、当事者として身近なLGBTQ関係者の意見を聞き入れながらLGBTQ活動を行なっている。
ネトウヨ寄りの松浦は「リベラルとの闘争」というテーマを感じさせる主張が多く、その思想は極右系陰謀論者と親和性が高い。
この話題の大前提として、多くの極右系陰謀論者が反SDGsへと陥りやすいことを理解しておく必要がある。その件については下記ページにまとめているので参考までに。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2023年に公布された、性的マイノリティーに対する理解を広めるための法律『LGBT理解増進法』。
極右系陰謀論者たちは「保守」という想い上がった勘違いを発動したことにより、この法案を巡って不安や怒りを煽るためにデタラメなことを言いふらし、陰謀論をブチ上げまくった。その陰謀論の背景には「日本文化の破壊」という危機感煽りがあるのだ。
LGBT理解増進法成立によって、やれ、
「女性の身が危ない!女子トイレや女性風呂にヘンタイ男性が入り込んで来るようになる!」だの、
「日本の家制度が壊される!」だの、
果ては、「行き着く先は皇室が廃止される!」といった危機感を抱かせるのが極右系陰謀論者たちの目的だ。
「LGBTQという性的少数者への理解をしようぜ」という法案の理念から飛躍し、妄想が先走ってエセ正義心をくすぐられたエセ愛国者たちがウホウホしたくなるようなエサを与えられたのである。陰謀論は蜜の味。
さて、そんなLGBT陰謀論の渦中に参戦した松浦は、LGBTQに関する書籍を出している。▼▼

▲▲ この書籍、マトモな出版社からの刊行を軒並み断られたそうだ。しかし結果的に、陰謀論者ベンジャミン・フルフォードなど社会派の陰謀論やオカルト書籍を刊行している出版社『秀和システム』からようやく出版に漕ぎ付けたのだ。
よりによって秀和システムかよwww 陰謀論ウォッチャーからするとこれだけでご飯が2杯はいける。
当然ながら、松浦はLGBT理解増進法を猛烈に反対している。▼▼
極右系陰謀論者山口敬之による典型的な『LGBT理解増進法デタラメ記事』を好意的に紹介するぐらい、松浦はLGBT理解増進法についての理解が無い。▼▼
松浦は下記記事においても、インドにおける例外中の例外を持ち出してLGBT理解増進法を語ろうとするなど、論理の飛躍が見られる。(※なんだかカッコ付けた文章から恥ずかしさをもよおされるので、読む際は要注意だ) ▼▼

そして下記動画は2025年1月のものだが、ここで語られているLGBT理解増進法への懸念点は、2023年に極右系陰謀論者たちが言っていたものからほとんどアップデートされていない。▼▼
さらに、松浦は極右系陰謀論者我那覇真子ともがっつり共鳴している。▼▼
▲▲ 松浦はこの動画内で(9:55辺り~)、「ドラマ『おっさんずラブ』など全てのLGBTQドラマ作品に活動家が監修に入っていて、活動家たちにとって都合の良いドラマ作りがなされている」といった内容のことを断言している。仮に活動家がドラマ製作に関与していたとして、それが必ずしも活動家にとって都合の良い筋書きや編集がなされていることにはならない筈だが、はたして松浦は裏を取って発言しているのだろうか?
そして松浦は上記動画内で(1:06:45辺り~)、「LGBT理解増進法など法の厳格化によって曖昧さが失われ、LGBTQ当事者に地獄のような毎日が訪れる」といった不安を煽る発言も行なっている。松浦は存在しない法律や制定されるかどうかも分からない法律の話しを持ち出し、LGBTQ関連法案によってLGBTQ当事者が息苦しい社会が作られると主張しているのだ。
確かに今後、左派系に見られるヤバいLGBTQ活動家が不要な制度や不安の残る制度の設立を声高に叫ぶ危険性は排除できないものの、現時点でどう転ぶか分からないことを過剰に危険視し、その危険性を排除するために不安を煽ってまで反対活動を行なう松浦の姿勢は、それこそ悪質なLGBTQ活動家と大差無いと言えてしまう。
これは陰謀論者にありがちな、自分の思想信条にとって都合が良くなるように発信を行なう、有り体に言えば「プロパガンダ」でしかない。目には目を、歯には歯を、プロパガンダにはプロパガンダを、といったノリで、松浦も思想の罠に自らハマってしまっているのだ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
松浦によるこういった不安煽りはLGBTQ問題に始まったワケではなく、過去にはTPP協定に対しても同じように懸念を拡大解釈させて反対していたのである。▼▼
▲▲ しかも(2025年1月時点で)、松浦はこのTPPに関する自身の否定的意見や問題提起を再検証した様子が見られない。
問題提起を「国のため」と言えば聞こえは良いかも知れないが、要は不安を煽るだけ煽り、言いっ放しの無責任さを露呈しているのだ。やってることは左派系陰謀論者のそれと変わらない。
この、「TPPによって日本の農業や経済がダメになる!」というTPP陰謀論の代表格と言えば中野剛志だ。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
さてさて、遡って上記動画での松浦の発言もう一点ツッコんでおくと(1:18:55辺り~)、女性を装った男性が女性風呂に侵入するという話題の中で、「骨掛け」(コツカケ)と呼ばれる都市伝説を真に受けていることを開陳していたりと、松浦の主張の裏付けは胡散臭いもので溢れている。松浦のこの主張の裏付けの一端は漫画『グラップラー刃牙』だ。▼▼

これは昭和に流行った漫画『魁!!男塾』の中に登場する民明書房をソースとして用いるぐらいの身を張ったギャグである。▼▼

こういったリテラシーの無さや、自分の主張にとって都合の良い意見や情報ばかりを採り入れる様は、松浦の危うさを分かりやすく物語っている。
※『保守系目線のLGBTQ』に関しては当サイト早坂らいむのページを参照。
※ 極右がLGBT理解増進法の内容をいかに曲解しているかは、PULPさんという方のnoteが参考になる。 ▼▼
潜在陰謀論的要素
・反グローバル ・反移民 ・反原発 ・反SDGs ・JASRAC陰謀論
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