
小野寺秀 (おのでらまさる)

(日本保守党) 北海道
レベル 4 ★★★★☆
◆1963年8月10日生まれ
◆北海道 帯広市 出身
◆北海道立 帯広柏葉高校卒
◆アメリカウイスコンシン州立大学
◆小樽商科大学 商学部経済学科卒
◆北海道議会議員 (2003年~2015年)
◆元・自由民主党員
◆日本保守党員 (2024年10月~)
小野寺まさる @onoderamasaru
小野寺 まさる
小野寺 まさる @onodera_masaru
小野寺 まさる @onodera_masaru
小野寺まさるチャンネル
陰謀論的要素
・極右 ・日本保守党員 ・文化人放送局出演 ・チャンネル桜出演 ・トランプ支持
・反グローバル (反中/嫌韓/反移民/クルド人陰謀論) ・反自民党 (スガガー/キシダガー/イシバガー)
・米大統領不正選挙疑惑 ・大阪万博反対 ・竹中パソナ陰謀論 ・小池百合子学歴詐称疑惑
・反TPP ・反SDGs ・反LGBT法 ・反コオロギ食
・エネルギー政策関連 (反メガソーラー/反風力発電/反EV/地球温暖化否定/日本端子/上海電力)
関連人物
・百田尚樹 ・有本香 ・徳岡直樹 ・平井宏治 ・ビートきよし ・吉田康一郎 ・西村幸祐 ・杉山大志 ・大村真吾
・徳永信一
マネタイズ
・YouTube ・コラム会員 ・講演
メモ
・2024年10月、2026年2月 衆議院議員選挙 落選
・2025年7月 参議院議員選挙 落選

元自民党 極右
小野寺まさるは北海道議会議員を3期12年務めた元・自民党員。
安倍晋三元首相が亡くなった2022年以降、心の拠り所を失ったエセ保守は後任の首相を嫌う傾向にある。
小野寺は元自民党員でありながら、菅義偉元首相を堂々とディスっている。▼▼
岸田文雄首相に対しても「増税メガネ」「売国奴」などディスが止まらない。ネトウヨは口が悪いを体現。▼▼
日本保守党
小野寺は自民党を離れ、2024年10月の衆議院議員選挙に極右系陰謀論政党日本保守党から出馬している。(※無事、落選) ▼▼
アメリカ大統領選不正選挙
2024年11月のアメリカ大統領選挙に向け、ドナルド・トランプを応援する小野寺。▼▼
2020年のアメリカ大統領選挙を振り返ると、日米の極右界隈は『アメリカ大統領選不正選挙』という陰謀論に毒されていた。
小野寺は極右のドナルド・トランプ大統領を熱烈に支持しているゆえ、2020年のトランプ再選選挙で落選した現実が受け止め切れず、「あの選挙は不正であった」という陰謀論を信じかけていた。▼▼
しかし、なんとか現実を受け止めることに切り替えられた小野寺は、「確かに不正投票はあったろう」という(根拠の無い)憶測を残しつつ、トランプ落選をようやく”認識”するに至った。▼▼
※ 米大統領選不正選挙陰謀論については当サイト門田隆将のページを参照。
中国 北海道侵略陰謀論
小野寺による陰謀論と言えば、北海道の土地取得問題をめぐる一連の主張である。
確かに外国資本、とりわけ中国系資本による北海道の土地購入がなされているのは事実だ。水資源や安全保障の観点から懸念が指摘されてきたという経緯もある。
しかし、小野寺はそうした個別の事例や限定的な動きを大きく拡張し、あたかも「北海道全体が中国に侵略されている」かのようなスケールのデカい話しへと飛躍させているのだ。
断片的な事実に陰謀論を織り交ぜることで不安を煽り、講演会でマネタイズを図る小野寺。▼▼

この陰謀論の面白いところは、現実の土地取引という部分的な事実を起点にしながら、それを過度に一般化・誇張することで、より大きな脅威の物語へと組み替えていくというレトリックだ。リアリティを伴う絶妙な陰謀論としてなかなかに秀逸である。(皮肉)
川口市クルド人陰謀論
2023年下半期からやたら話題に上がる『埼玉県川口市クルド人陰謀論』。
これは「川口市でクルド人が暴れている!日本人の生活を脅かしている!取り締まれ!国外追放しろ!」という、ネトウヨによる根拠の伴わない過激な主張に起因する陰謀論だ。
小野寺もこのヘイト陰謀論に乗っかっている。▼▼
※『クルド人陰謀論』に関してはPULPさんという方のnoteを読むと理解しやすい。 ▼▼
小池百合子 学歴詐称疑惑
小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑に安易に乗っかり、「真っ黒中の真っ黒」と断じてしまう小野寺。▼▼
嫌いな相手を貶めたいという強いバイアスが働き、それを制御できないのは陰謀論者の悲しい習性。
※ 『小池百合子学歴詐称疑惑』に関しては当サイト有田芳生のページを参照。
反SDGs
極右系陰謀論者や利権系陰謀論者は反SDGsになりやすいという傾向があり、小野寺もがっつり反SDGsとなっている。▼▼
※ 右寄り政治思想の持ち主が反SDGsへと陥るカラクリは下記ページ参照。▼▼

アンチ自然再生可能エネルギー
中国ぎらいの極右がメガソーラーを嫌うのはあるあるなのだが、小野寺の場合は反中バイアスと関係無くメガソーラーを嫌っている。
小野寺は原発推進派ゆえ、2011年の東日本大震災による福島原発事故直後からメガソーラー事業を大批判している筋金入りの反メガソーラーだ。▼▼
そして時を経て、『反メガソーラー』と『反中』という要素の相性が良いことに気付いた小野寺は、これを日本保守党界隈を交えたネタとして政治利用している。▼▼
なお、小野寺は風力発電事業にも猛反対している。奇しくも上記Xポストで小野寺自身が語っているように、エネルギー政策論は宗教論争に近いものになりがちで、小野寺はそれに無自覚なのが面白い。(面白くない) ▼▼
※ 極右層がメガソーラーを嫌うカラクリは当サイト闇クマchのページを参照。
地球温暖化問題否定
小野寺と同じく自然再生エネルギーを嫌い、地球温暖化問題を否定する『キヤノングローバル戦略研究所』の杉山大志と活動を共にする小野寺。▼▼
その影響か、小野寺も地球温暖化についての問題を矮小化しようとするバイアスに憑りつかれている。▼▼
科学者ではない者の地球温暖化に対する認識は、その個人が持つエネルギー政策バイアスに影響を受けやすく、やはりここでも宗教論争のような様相を呈してしまう。▼▼
※ 地球温暖化否定に関しては当サイトしろくま団長のページを参照。
反コオロギ食
SDGsを世界的な陰謀だと捉えている小野寺は、2023年上半期に流行ったコオロギ食陰謀論に乗っかっている。お年寄りの強い被害妄想。▼▼
※ コオロギ食に対して偏見を持っているのなら下記動画の参照をオススメ。▼▼
反LGBT法
極右あるある、LGBT理解増進法を理解しないで猛烈に反対する小野寺。▼▼
そして2023年9月に、LGBT理解増進法に反対するために起ち上がった日本保守党を支持する小野寺。▼▼
※ 極右層がこの法案の内容をいかに曲解しているかは、PULPさんという方のnoteが参考になる。 ▼▼
ネトウヨ
上記『LGBT理解増進法』でもリンクを張っている、当サイトが情報参照先として大変お世話になっているPULPさんという方がいる。小野寺は自身のおかしな言説をそのPULPさんにXで散々ツッコまれているのだが、何一つマトモに言い返せずにいる。▼▼
「愛国」を騙り、ご都合主義でデマや陰謀論をばら撒くエセ保守言論人(笑)の限界を感じさせる。
まさるさん、どうかご自分のことを嫌いにならないであげて、、▼▼
名誉毀損
小野寺は自らが行なった誹謗中傷が災いし、2014年に訴えられている。▼▼
そして、謝罪対応したことで和解に至っている。▼▼
小野寺のメンタリティはこの当時から成長していないどころか、むしろ劣化しているのではないかとすら感じさせる。
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